アナル パイパン 痴女の素人エロ動画 17 件

相澤まな

#ボクのセフレを紹介しますボクのセフレを紹介します。 名前はまな。正統派の美女で、オッパイが大きくてスタイル抜群。そしてドスケベ!セフレとして文句なし。 ボクの家に来るなり、すぐに抱きついてくるまなと濃厚なキスで挨拶! 「会いたかった!」 舌を絡ませながらキスで唇を貪りあった。 「3日も出してないの?性欲強いのに…。ねえ、見て、エッチな下着をつけてきたの~」高級感のあるレースのブラジャーから溢れる大きなおっぱいと深い谷間が目の前に! 「キレイに撮れてる?」 カメラを前にして、興奮したように一層積極的な姿勢を見せる。ボリュームも形も絶品のオッパイ。 敏感な乳首をいじくられるとまなは身体をビクビクと震わせた。 「舐めて欲しい~」 少し焦らした後、彼女の希望通りに乳首に舌で刺激する。 ビクッとしながら艶めかしいアエギ声を上げて快感を噛みしめる表情をした。 たまらない! 「これ舐めたい。いつもより大きくない?すごいキンタマがパンパン!」 股間の膨らみをいやらしく触り、ズボンを下ろして飛び出すチ○ポを見ると大興奮状態に!いやらしく舌を伸ばして裏スジから亀頭、竿、玉袋にかけてまで入念に舌を這わせベロベロ舐める。 ドスケベ痴女が繰り出すテクニック満点のフェラ…。大好物のチ○ポを喉奥まで咥えるイラマチオまでしてくれる。 苦しそうに喉を鳴らしながら涙目でたっぷりフェラをしてくれる。 気持ち良すぎてついついそのままザーメンを口内発射してしまった。 「ねえ、いっぱい出てるよ。やっぱ溜めてたから、すごい出た~」 たっぷり放出されたザーメンを美味しそうにしゃぶって口を拭った彼女。 押し倒して、攻守交替。 パンティの上からのクリトリス責め! 大きく股を開いて、大胆な格好を見せつけながら誘惑する。 パンティをずらすと彼女の発情したマ○コが丸出しになった。 「見て、ほら。中がグチョグチョ~」 いやらしく濡れたマ○コを見せつけて淫猥に腰を振る。 アイブを求める淫乱マ○コにクリトリス責めで応戦した。ビンビンにヨガりマン汁を噴き出して悶えまくっている。 そしてビクビクと身体を震わせて、そのまま絶頂! 「ああん…イッちゃった。もっとして欲しい。脱いでいい?」パンティを自ら脱いで淫乱なパイパンマ○コを突き出し、自分でマ○コの穴を開く始末。 待っているグチョグチョのぬるぬるの穴に、まずは2本の指を挿入して掻き混ぜた。 更に追い討ちをかけるように指マンでピストン。大きな喘ぎ声をあげて仰け反りながらマ○コから大量の愛液を放出して潮を吹いた…。 「ビチョビチョだよ。すごいビチョビチョ」 たっぷり潤っている汁だくのマ○コに吸い付いてクンニする。 大悶絶して甲高いアエギ声をあげながら悶えヨガった。 お尻を突き出すように促すとアナル丸見え状態でお尻を振って誘惑してくる。 挿入を求める淫穴に指をねじ込み快楽のピストンを与えた。クリトリスに吸いつきながら、そのまま舌を這わせていやらしいアナルも舐めあげてやる。 ドスケベな淫乱マ○コをたっぷり味わった…。 「どうやって挿れる?」 「このまま挿れる」 焦らされてチ○ポを欲しがり机に手を突き尻を振る彼女。立ちバックの体勢でマ○コにギンギンの肉棒をねじ込んだ。 大きな尻の肉が打ち付けるピストンに合わせて揺れる。 艶めかしいアエギ声で鳴きまくる彼女。ハメ撮りセックスで撮影されているのも彼女の興奮を倍増させるのだろう。 ズンズンとマ○コに抜き差ししているうちにのけ反って身体を震わせて絶頂に向かった。 「オチン○ン、硬い。アッ、イク!気持ちよすぎ」 パンパンと音を立てながらハメまくり着ている服を剥ぎ取って全裸にした。 座らせて大開脚させ対面座位。 抱き合ってキスをしながら下から突き上げる。 そのまま床に寝転ぶと、彼女がチ○ポに跨り騎乗位セックスで激しく腰を上下させた。 彼女はいやらしい腰遣いでオッパイをブルンブルン揺らしながら腰を振った…。 「気持ちいい。疲れた」 体位を変える度にイキまくっているので、朦朧としてしまっているようだ。 上になっている彼女を仰向けにして正常位に体位を変えた…。 脚の間に割り入ってチ○ポをねじ込み激しいピストンを送り込むと、またすぐにビクビクして絶頂に向かった。 「ああ~、イッちゃう、イクイク!」 どんな体位でも感じまくる敏感ぶり。正常位でフィニッシュに向けズコズコ腰を打ち付ける。 イキまくりながらザーメンが欲しくて切ない顔をしているまなに快楽を送り込むにピストン。 出ちゃう寸前にマ○コから抜いて、いやらしいパイパンマ○コへ振りかけるようにザーメン発射。 「え~、中に出さなかったの?いつも中に出してるじゃん」中出しして欲しかった彼女が何だか不満そう?それでも笑顔を見せた。 「もう1回したいな~」 ドスケベな彼女はまだまだセックスし足りないようで、そのまま寝室に移動した。 イチャイチャしながら、ボクの乳首をいじくって弄ぶ。 こんな風にアイブされているとイったばかりのチ○ポがまた復活してしまう。 みるみるうちにチ○ポはフル勃起。 淫乱なまなに休憩を強●終了させられてセックスの続きをする事になった。 「ねえ、あれ、使いたい」 彼女はオトナのオモチャを物色し、白いバイブをチョイス。 ヤリたくてたまらない彼女からしたらチ○ポだけじゃ物足りないのだろう。 ご希望通りにいやらしくマ○コの穴を見せつけているその中心にねじ込んた…。当たると良い位置に導くように自分で艶かしく腰を動かし、ブーンと音を立てているバイブを呑み込んだ。 ズボズボと乱暴に抜き差しするとすぐに昇り始めて、身体を硬直させたかと思ったらそのまま絶頂! 用意していた電マでクリトリスも責める。 同時攻撃すると、またすぐに絶頂に達して身体を震わせた。 「ヤバイ、気持ちよすぎ。このセット好き」 オモチャで絶頂したてのビンビンに感じているマ○コ。 大量の愛液を啜るようにクンニすると激しくヨガる。 「挿れよう! 私が上に乗りたい」 彼女が跨り騎乗位でたっぷりチ○ポの感触を味わっている。 腰を振りながらボクの乳首を舐める。 貪欲に快楽を求めるようにいやらしく腰を振りながら、身体を回して背面騎乗位でも突き上げるチ○ポを味わった。 そのまま身体を倒してバックで後ろからマ○コに肉棒を抜き差し…。 腰を打ち付ける激しいピストンをして、そのまま横に寝かせて寝バックでもハメまくった。 スキモノの彼女、チ○ポの快感でアエギ声が大きくなった。 悶絶するいやらしい顔を見たくて、仰向けにして開脚させ正常位でハメまくる。 「イッちゃいそう!」 「出すよ」 「出して」 今度は彼女の要望通りにおねだりされた中出しでたっぷりザーメンを発射した…。 「気持ちいい~、ねえ、最高!ねえ、今日泊まってっていい?しばらくいるかも。毎日セックスしようね」ボクのチ○ポが相当お気に入りでおかわりしまくる淫乱で美人なセフレ。 毎日セックスできるのは正直嬉しい。淫乱セフレとの中出しセックスは最高だしね!

2024/04/25
サクラ

#トー横界隈援交女子トー●界隈の繁華街で佇んでいる娘。 明らかにZ世代と思われる。 数日は家に帰っていなさそうなプチ家出娘っぽい雰囲気だな。 ルックスはロングヘア、スレンダータイプ。ぴえん系女子と言われる、少しメンヘラ入っている娘といった感じだろうか。 とりあえず、声をかけてみる。いろいろ会話した後、お金をちらつかせて誘ってみると引っかかってきた。 「お小遣いあげるから遊ぼうよ」 「いいよ」 ご飯に誘っても乗ってこなかったが、お小遣いという言葉には反応し、すぐに応じてくれた。ラブホテルにも簡単についてきて、カメラ撮影もOK。 何でもアリなのか…ハメ撮りも渋々ながらOKしてくれた。 「後で自分で観るの? ヤバッ、性癖ヤバイね」 そう言いながらもカメラに向かって股を開いたりと、まったく抵抗感がなくてあっけらかんとしている感じだ。 金の為に割り切っているのだろう。 髪の毛の匂いを嗅がれても、服の上からオッパイを揉まれても、為すがまま。 服のボタンを外すと、大きなオッパイの谷間が見て取れる。 「最近いつエッチしたの」 「え~、覚えてない」 ブラジャーをめくって直接乳首を刺激しても嫌がる素振りはない。キスにも応じて、乳首舐めも受け入れて、積極的ではないが抵抗もしないので、貪り放題だ。 下半身の方に指を這わせると、突如シャワーに行きたがる。 ちょっと意地悪したい気分になり、シャワーを阻止したら結局そのままいじくられ放題で身を任せた。 スカートを脱ぐよう求められると、素直に応じて脱ぎ始め、下着姿になった。 「これ絶対気持ちいいでしょ」 「え~、普通」 下着越しにクリトリスをいじくると、気持ちよさそうな表情をするが、そこは素直には答えない。 セックスの快感に没頭するのが恥ずかしいのだろうか?電マをパンティの上からあてがう。 さすがに平常心ではいられなくなったようで、感じ顔を見せ始めた。 やっぱり女を弄ってヨガっている様子が見えた方が雰囲気が盛り上がる。身体がビクビクし始めて、見るからにヨガっている感じになる。 それが恥ずかしいのか、プレイの中断を申し出る娘。 嫌がっているのを阻止しながら快感ツボを責めて歓喜に持っていくのは興奮する! 途中でやめずにガンガン責めてやる。クリトリスや乳首への電マ責めを激しくした。 「あ~、ダメダメ、待って!」 身体をビクッとさせた後、一瞬脱力した…。どうやら電マの快感で無言のまま絶頂に達したようだ。四つん這いの体勢にしてパンティを脱がす。マ○コとアナルが丸出しになった。 こんな恥ずかしい格好は惜しげもなく出来るのに、快感にヨガる姿は見せたく無いという感覚が面白い。脱がしたパンティにはだらしなく噴き出した愛液のせいでシミが付いている。 目の前の無防備な局部…。今度はクリトリスに直接電マをあてて責めまくった。 大きく股を開かせると、さすがに恥ずかしそうな顔になる…。 ヨシヨシ!やってる甲斐がある感じになってきた。 恥じらっている表情が可愛らしい。 嫌がっている雰囲気だけど、強引なクンニでマ○コに快感を与えると、結局喘いでしまう娘。感度の良い肉体のようで、ちょっと愛撫するだけでマ○コはマン汁まみれのビショ濡れだ。 簡単に指を飲み込むし、バイブを挿入してズボズボヌキサシすれば、太ももを震わせて感じている。 さすがに強い刺激には耐えられないといった様子でヨガリまくる…。 身を捩って快感に素直になりつつあるのはボルテージが上がる!さらにヨガらせようとバイブ&電マでの同時責め。大量のマン汁が溢れ出して、かなりの淫らさだ。 「触って」丸出しのチ○ポを差し出すと、素直にチ○ポを触る娘。 求められれば応えてしまう従順な性格なのだろう。フェラもしっかりとチ○ポを咥え込んで、乳首舐めもする。痴女っぽい感じがするのは、本性が素直でスケベな娘だからなのかも知れない。 「俺、乗ってもらうのが好きなんだよ」 要望に応じるように騎乗位の体勢でチ○ポをズッポリと挿入してくれた。パイパンマ○コにチ○ポが突きささる様子がイヤラシイ…。 言い訳のように自分では動けないと言いつつも… 腰を上下させたり前後に動かしたりと、快楽を貪る腰つきがイヤラシイ…。 体勢を変えて対面座位で挿入すると、下から突き上げられる快感に身を任せてくる…。 男の方がリードしてのセックスの方がしっくりときている感じだ。 そのまま仰向けに寝かせて、開いた脚の間にチ○ポをねじ込む。正常位でズコズコと突きまくると、アエギ声が大きくなり快感に身を委ねる素振りを見せる。 どちらかと言えば受動的なセックスの方が好みのようだ。 「やっぱ、おじさんが動いてあげないとダメじゃん。こっちにさ、後ろ向けてみなよ」 恥ずかし気もなく、そう求められて四つん這いになる娘。アナルもマ○コも、形のいいお尻も丸出し状態。バック姦でお尻や腰を掴んでズコズコとチ○ポをヌキサシする。 若くて弾ける肌に綺麗なボディライン。 腰のクビレなどもわかり、スタイルのよさも際立っている。 スレンダー体型の部類だが、しっかりと腰の張りはあってピストンの振動で尻肉が揺れるのがイヤラシイ。 マ○コの穴の中の気持ちいい部分にチ○ポがあたっているのか、トロけた表情になって悶えているのもイヤラシイ。 随分素直になってきた。 「こっち向いて、全部脱いじゃおうか」 身体にまとわりつくすべての衣服と下着を脱がせて娘を全裸にする。正常位の体勢でチ○ポを突きまくる。ハメ撮りだから、ダイレクトに悶えっぷりが感じられるのもいい。フィニッシュに向かう高速ピストンで腰を打ちつけて、そのまま中出しに至った。 「気持ちよかった」 「出した~?」 「いっぱい出ちゃった」 あっけらかんとした感じで中出しを受け止めると、自分の股間に指を這わせてザーメンをくみ取って中出しを確かめていた。トー●娘との援交セックスは大成功。 白熱のセックスではないがお手軽セックスという感じで、これはこれで良きかな。‘THEトー●界隈にいるZ世代の娘を相手にするセックス’とでも言った感じか。 これからの時代のトレンドなのかもしれない。 ともあれ、若い娘に中出しをキメられるのは、おじさん世代にとっては、嬉しい限りである。

2024/03/13
ミナミ

#プライベートヌードモデル カメラが趣味の私。 この日、プライべート撮影会を一緒に行なうミナミも勿論カメラが趣味だ。 大きな空間のスタジオ。 ここが今日やってきた撮影場所だ。 会話はぎこちないがミナミの方は積極的に話すタイプで、徐々に場の空気が軽くなっていく。 ミナミは派手な顔立ちの美人だ。オッパイの谷間が見える服を着ていて、エロイ雰囲気も漂っている。 「せっかくだから撮っていいですか?」 「僕をですか?」 ミナミは今日のために買ったというカメラを手に意気込んでいる。 そして早速私の身体を撮影し始めるミナミ。 「シャツとか脱げます?」 ハイテンションで撮影を続けるミナミ。 さらには筋肉質な身体を触り始めて、本当に積極的だ。モデルが男という逆の立場を楽しむ痴女のようだ。 「見せてくださいよ~、お尻」 ズボンを脱がせて、お尻を触るミナミ。ミナミの行為に欲情してパンツの上からでもわかるほど勃起した私のチ○ポを見て大興奮。 「ついでなので、私も撮ってみます?」 今度はミナミがモデルになっての撮影に移り変わる。 自分から服を脱いで下着姿になるミナミ。グラマラスな肉体を惜しげもなくさらけ出し、そこに羞恥心はない感じだ。 静止画だけでなく動画も撮った。 大きなオッパイがぶるんぶるん揺れて、その迫力に圧倒されてしまう。 「こういうの見て、男の人は興奮するんですか?ほかにも何かあったら言って」 「じゃあ、お尻を突き出してくれる?」 要望に応えてお尻を突き出すミナミ。四つん這いの体勢にもなった。 オッパイと同様、お尻もボリュームがあって素晴らしい。パンティをよく見ると股間部分にシミができている。 私の身体を弄っているうちに、実は濡れていたようだ。 挑発するようなM字開脚姿になって股間を晒してくる。 欲情が高まった様でどんどんシミの部分が大きくなっていく。濡れ濡れマ○コのシミがしっかり確認できるほどだ。 『いじって欲しい』と言わんばかりの体勢をしているミナミ。股間に手を伸ばして、パンティの上からマ○コの穴やクリトリスをいじくってやる。 それを待っていたように、すぐにアエギ声を上げ始め一気にエロモードに突入だ。 「もっと見て欲しいな」そう言いながらブラジャーを外し、大きなオッパイを見せつけてくる。 ドエロ女の本能のまま勃起したチ○ポをパンツの上から触りはじめた。 もどかし気にパンツを下ろすと目の前に飛び出したチ○ポを今度は直接触ってくる。手コキしつつチ○コに喰らいついて首を振りながらの激しいフェラ。 スケベさ全開でイヤラシイ。フル勃起したチ○ポをパンティの上からマ○コにあてがい、擦りつけながら腰を振る。 焦らすような動きがたまらなくいやらしい。 「下着の中も見ていいですか?」 「いいよ」パンティをずらし、目の前に露出したアナルをじっくりと鑑賞。マ○コの穴も丸見えになり、それもネットリと鑑賞する。 ずらして恥部を見られているのにじれったくなったのか自分でパンティを脱いで全裸になるミナミ。 大股開きのびしょ濡れマ○コを指でほじくると、待っていたように淫乱で甲高い喘ぎ声を出した。 ミナミのパイパンマ○コはきれいだ。敏感なマ○コは指マンだけですぐに絶頂に達してしまう。 ちょっと動かしただけでビンビンにヨガってイキまくる。 敏感さも凄まじいレベルだ。 「気持ちいい。ねえ、もっと…。セックスしたいよ~」チ○コを挿れて欲しいと懇願しながら唇に吸いついてディープキス。続けていやらしい顔でチ○コに吸いついてフェラ。 前よりも濃厚に音を立てて玉袋にも舌を這わせて吸いつく。 肉棒を美味しそうにしゃぶる痴女。 「もっとしていい? 寝転んで」 仁王立ちのフェラから寝転んでのチ○ポ責め…。 オッパイを使ってパイズリもしてくる。弾力のあるオッパイの感触が最高だ。 「撮るのが好きだったけど、撮られる方が好きかも~」カメラを目の前にして撮られて興奮しているようで、さらに責めっぷりを激しくするミナミ。 「私も気持ちよくなりたいな」素股でチ○ポに股間を密着させていやらしく腰を前後させる。 頃合いを見て騎乗位でチ○ポを自分のマ○コに呑みこんだ。 腰を上下させながらチ○ポを締め上げてくる。 ミナミがリードして自分のマ○コにヌキサシさせている。 カメラを持ってハメ撮りしながら腰を振るミナミ。 お互いに撮影し合うダブルハメ撮り姦といった感じか…。 ひとしきり騎乗位でヌキサシすると、そのまま自分で身体を回転させる。背面騎乗位姦で、尻肉を揺らしながらチ○ポを締め上げてきた。 「もっと撮るのが好きになっちゃった?興奮するよね」 「ああ~、凄いイイ~!」 ヌキサシしながら快感のアエギ声を張り上げ絶叫し、腰を震わせ絶頂を繰り返すミナミ。 大きなお尻がぶるぶる動いて、アヘアヘ言いながら交わる…。 「私のこと、もっと気持ちよくさせて」 今度はバックの体勢で股間を突き出し、挑発してくるミナミ。 私は挑発に乗り、野獣的なバックでチ○ポを突き刺した。互いに欲望をぶつけ合うようにハメる! そのまま片足を抱えて松葉崩しの体勢でもハメまくり。 そしてアエギ顔を眺めながらの正常位姦で突きまくる…。 ピストンの振動でボヨヨンと揺れまくるオッパイが派手でいやらしい。 「もっと激しくしていいよ」 貪欲なミナミが激しくしろと求める…。 ご希望通りに高速ピストンを繰り出してやる。 すると絶頂しまくり、全身を震わせる。 ズコズコ腰を打ちつけているうちに、フィニッシュ寸前になってしまった。 「いいよ、我慢しなくて!」 「イキそう…!」 ミナミのマ○コにピストンしまくって、チ○ポの快感が限界に達した。急いでマ○コからチ○ポが引き抜いた瞬間にザーメンを発射してしまった。マ○コの穴のすぐ横に大量のザーメンを放った。 ミナミはザーメンまみれのマ○コを余韻を得るようにいじくった。 「ねえ、これからもさあ、私のことプライベートモデルとして撮ってくれる?次はもっとすごいの撮ろうね」ハメ撮りセックスという形になったが、プライベート撮影が終了した。 それにしてもノリノリのスケベな女性で最高だった。

2024/03/13
あやな

【淫らなテクで年下ち〇ぽの射精感を煽りまくる爆乳痴女妻】『アルバイトじゃなくてペットとしてお給仕してほしいな...///』持て余す性欲を満たすため雇った年下君を完全ペット化...!!AV鑑賞しながらの素股、顔面騎乗位やアナル舐め...etc.M心くすぐる数々のテクに悶絶ビン勃ち!疼いたマ●コにひたすらピストンさせ濃厚ザーメン2連続中出し!!【あまちゅあハメREC#あやな#人妻】】先日、【私の日常をサポートしてくれませんか?】というとてもとても怪しいバイトの求人を見つけた。警戒しつつもワンチャンあるかもと下心もあり応募...(笑)。実際の仕事内容は簡単で、雇い主の『あやな』さんのお家で電球を変えたりと簡単な雑務をしている。今日はそのあやなさんにご飯を誘われ食事に行くことになった。なんでバイトを募集したのか聞くと『お家のお手伝いはもちろんだけどホントは...私のペットになってくれるような人を探してて...。』とまさかの発言!旦那の事は愛してるけど忙しくて相手にしてくれないみたいで時間をお金、それに性欲も持て余している状態なんだとか。お酒も進むとあやなさんが『ちょっとえっちな気分になってきちゃった///』と服をめくり胸を出して誘惑...揉ませてもらったけど揉むだけじゃ済むわけもなくそのまま早々にホテルへ。『もう我慢出来ない...。』と突然キスされ乳首責め。ヨダレでべちゃべちゃにされながの手コキ→濃厚フェラに立ってるのがやっとだった...俺の息子は天井に向かってビン勃ちだったけど...(?)シャワーを浴び終わったらAV鑑賞しながらの素股→ノースキン挿入!!爆乳を揺らしながら美クビレから繰り出される騎乗位は圧巻...出さないように細心の注意を払いつつピストンッピストンッ...チ●ポにヨガリ絶頂するあやなさんを見てたら我慢の限界が来て膣内フィニッシュ..........。一回で性欲が満たされるわけもなくで持参したエッチな下着を着てもらい2回戦へ。M心くすぐる顔面騎乗位やアナル舐め...乳圧たっぷりのパイズリにぐんぐん精子が上がりふたたび生で挿入。疼くマ●コを何度も何度も激しく突き続け追撃ザーメン中出し!お互いまだ息を乱している中、満足そうな顔で『ペット本採用///』と告げられ、まだ採用されてなかった驚きと嬉しさで一杯になった.....(笑)。ペットに昇格しましたので次は首輪をつけてもらってえっちしてもらいたいと思います(笑)。【プレイ内容】【1部】食事、乳揉み、キス、乳首舐め、フェラ、手コキ、クンニ、素股、騎乗位、バック、立ちバック、正常位~中出し、【2部】ランジェリーに着替える、顔面騎乗位、アナル舐め、騎乗位、側位、正常位~中出し

2024/01/31
リサ

居酒屋で男とお酒を飲んでいるギャルのリサさん。 派手な顔立ちで茶髪。 可愛さとエロさが際立っているので目立つルックスだ。ノリノリでお酒を飲んでいる彼女は、隣の男の股間に手を伸ばしていやらしく動かし這わせる。 エロモード全開だ。 かなり酔っ払っているみたいだけれども、まだまだイケるとどんどんお酒を飲んでいる。 酔っ払っているせいかもしれないが、胸元がはだけブラジャーの紐が見えている…相当なエロギャル! 「私、筋トレが大好きなんです」 筋トレを披露するが、ショートパンツのファスナーを下ろされパンティが見えているふしだらな感じにも大喜び。 もしかしたら露出狂の気があるのか? 彼女がお酒を飲んでいるこの場所は、家庭的な雰囲気の居酒屋なのでかなり浮いてしまうのだが、 それでもカメラを意識してレンズに向かってオッパイの谷間を見せつけたり、舌をペロペロと動かしたりと… エロギャルがしそうな事をヤリタイ放題だ。 「おしっこしたくなっちゃった」 「じゃあ、これ(カメラ)も連れて行って」 「わかった~」放尿すると宣言してから、カメラ持参でトイレに。ショートパンツとパンティを脱いで、カメラに見えるようにおしっこをするリサさん。パイパンマ○コを見せつけるようにする。 排尿行為とは関係ないが、カメラに向かってブラジャー越しのオッパイも見せつける。 やっぱり露出狂なんだろうか? 席に戻って、再度お酒を飲み談笑するリサさん。 楽しく飲酒してデートのようだ。 下ネタ話が炸裂してあまり気にしないのか自身のプライベートな話までし出した…。居酒屋でしこたま飲んだ後は、酔った勢いでラブホテルにイン。 ホテルでイチャイチャしながらも、まだお酒を飲んでいる。 なんとワインを一気飲み! 「もっと飲む~」彼女はものすごい酒豪ぶりだった。 酔っ払った勢いなのか、服を脱ぎ下着姿になって目の前の男にしがみつく。 そして、欲しくてたまらない様子で乳首を舐め始める。お酒のせいなのか淫乱女の本能のままの行動なのか、まさに痴女といった感じで責めている…。 男を愛撫して弄ぶのが好きなのだろう。 そのままイタズラするように、手を拘束して身動き取れないようにしてから再び乳首舐めを執拗に続けた。 乳首を舐めて興奮したのか、パンツ越しに膨らんでいるチ○ポにも舌を這わせ、いやらしくペロペロと動かす…。 ドスケベ女の興奮のままの痴態に萌える! 「ああ、すごい。超大きい」 パンツ越しに固く熱くボッキしている存在。 触ったり舐めたりしているうちに、欲しくてたまらなくなってしまったようだ。チ○ポを丸出しにさせて、吸い付くようにおしゃぶりする。 舌を艶めかしく動かして、淫乱女のフェラ姿をさらした。 男を四つん這いにさせお尻を突き出させると肛門に吸い付いた…。アナルを舐められまくった男は突き抜ける快感に悶絶状態! チ○ポをフェラしながらパンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを全開にすると、 自分で指を使ってオナニーを始めて、その快感に没頭している。 「舌、長く出して~」 舐めて欲しいと要求しながら、顔にグイグイと股間を押し付ける…。顔面騎乗クンニをさせたいのだろう…。 ペロペロちゅうちゅうとマ○コを舐められ腰をくねらせてアエギ声を張り上げるリサさん。自分でマ○コを広げての顔面騎乗クンニで大きなアエギ声をあげ快感を貪っている。 「ねえ、マ○コ、美味しい?」 卑猥な言葉を発しながらマ○コに受ける快感を全身で堪能している様子。 ドスケベ女全開だ。クンニでタップリ唾液塗れになると、再び痴女のように今度は彼女が責める番だ。 男の身体を舐めるのが好きなようで、舌を這わせる…。大好きなボッキ状態のチ○コから手が離れない。 そのまま手コキも加えて舐めたりして味わう…。チ○コの味をつまみにしてワインを飲む、エロ飲酒も止まらない。 酔っ払っているせいなのか、いきなりビンタしてきたりする…。 やりたい放題だ! 「私にもやっていいよ」 ビンタをおねだりされ、男はリサさんを叩いた…。 すると、ビンタをされて大喜びするリサさん。何でも快感になってしまう淫乱エロ女。 男の足の指を弄んだと思ったら、そのまま自分のマ○コの穴にあてがう。 そしてヌルヌルとマ○コに受け入れ、セックスのように腰を振って悦ぶ。 思いの外気持ち良かったらしく、それにハマって更に腰を動かした。ピストンのように足の指の出し入れをすると、そのまま昇り詰め絶頂に達してしまった。ビクビクしながらイったと同時に大量の潮…というよりは、お漏らしをした。 「挿れちゃおっかなあ!」 チ○ポが挿れたくて我慢できなくなったのか、そのまま腰の上に跨り騎乗位の体勢でチ○ポを掴んで自ら挿入。 ズポズポとチ○ポをヌキサシして激しく腰を動かす。チ○ポを挿入した瞬間に快感に身震いしながら大きなヨガリ声をあげ、またお漏らし。お漏らししながら腰を上下、前後と自在に動かしての騎乗位。 腰を動かしながら舐めたくてたまらなくなってしまうのか、ハメたままで覆い被さるように乳首を舐めるいやらしさ全開! テクニシャンの痴女だ。 「立ってしよう!」騎乗位でイキまくって漏らしまくったら、ベッドから降りて立ちバック姦を促し、お尻を突き出す。 尻肉を掴んでギンギンのチ○ポをバックから挿入すると背中を仰け反り喘ぐ。 ズコズコとチ○ポを突き立てて、叩かれるのが好きな彼女のためにスパンキングをお見舞いした。 バチンと音が立つ瞬間にビクっと震えてマ○コが絞まるような感覚。 彼女も悦ぶし、ついつい白熱して叩いたらお尻が真っ赤になってしまった。スパンキングをされて大悦びの淫乱女。 大きなアエギ声をあげながら、イキそうになっているマ○コからは快感で吹き出してしまう大量のお漏らし…。 ビクビクしながら漏らしながら絶頂に達してしまって、周囲はびしょ濡れ状態になってしまった。 そして首絞めも要求されたので、やってあげると恍惚の顔をして感じまくっていた。 「あ~、あ~、気持ちいい!」 大きく足を抱えられての立ちバック姦。 結合部が丸見え。 彼女の体液塗れのびしょ濡れマ○コに極太チ○ポが根元までヌキサシするのが見え、エロティックだ。 「もっと壊れちゃえ!」フェラチオをしたがったので、結合からチ○ポを引き抜くとしゃぶりついた。 まるでイラマチオをするように喉奥まで呑み込んで大きく顔を動かして美味しそうにボッキチ○ポをしゃぶりまくる。 いやらしく顔が動いてチ○ポが快感でたまらなくなる。 彼女もその味を堪能して興奮したように高速手コキ。 このままだとフィニッシュに向かってしまう…。 「出ちゃう~」 「いいよ~」 『ザーメンが出る』と聞いて、発射を手伝うようにそのまま激しい高速手コキ…。ギンギンのチ○ポから大量のザーメンが発射され、彼女は白濁液を顔で受け止める。顔射でドロドロのままチ○ポをしゃぶってしっかりとお掃除フェラ。 美味しそうにチ○ポを舐めあげた…。 チ○ポ大好き過ぎて離せない様子で味わっているのがイヤラシイ。 「まだ出るんじゃない~」 満面の笑みを浮かべながら、名残惜しいようにチ○ポをしゃぶって亀頭に刺激を与える。 まだまだ舐めたくてたまらない様子。 お酒の酔いのせいなのかもしれないが相当な淫乱ぶり。 真性のドスケベ痴女のエロギャルリサさん。 まだやる気満々なので、この後もチ○ポとずっと戯れそうだ。

2024/01/07
リカ

#バイトの恰好でパパ活 白い道着を着てパパ活にやってきたリカさん。 現役の柔術インストラクターだという。 顔立ちは目鼻立ちがくっきりしている美形。 スポーツをしているので体型も引き締まってイイ身体。 身長も高く均整の取れたクールでかっこいいと感じさせる女性だ。 「せっかくなんで、技とかやってもらっていい?」 「はい」 ベッドへ移動し、技をかけるリカさん。 抱きしめられていい感じだな~と思いきや、本気の技をかけられて思わずギブアップ!? 技をかけながらキスするなんて、かなりノリもよい。 横三角という技だそうだ。 柔道とは違い締め技や関節技もある柔術なので、次々と技を繰り出す。 抱きつかれている感じで密着度が高く、エロ要素も入っているので妙に興奮してしまう。 男好きっぽいので、密着のタイミングで道着をめくってオッパイを揉んだら大喜び。 大きなオッパイで、敏感な乳首! オッパイを責められているのに、自分の股間を男の身体に押し付けてこすっているのもイヤラシイ。 中々のドスケベ女だ。 「噛んで」 乳首を噛んで欲しいとおねだりするリカさん。 ビンビンになっている乳首にぎゅっと力を入れて噛む すると、その噛まれる刺激に大きなアエギ声を漏らす。 本当に敏感だ。 凛々しい道着姿で、スケベ女の顔をするギャップがたまらない。 道着の下を脱がされると、鍛えられた太ももが露わになり一層興奮度がアップ。 逆襲のリカさんからのお返しの乳首舐めを受ける。 責め受けどちらにも積極的! 淫乱度が高くていい! 「どういうオチン○ンが好きなの?」 「硬くてビンビンなの」 艶めかしい視線で男のズボンを脱がし、いきなりチ○ポにかぶりついてフェラ。 美味しそうに味わう。 どうやら彼女好みのチ○ポのようだ。 スッポンのように激しく吸い付いてしゃぶりまくる。 バックを求めると四つん這いになり、お尻を突き出すイヤラシイリカさん。 筋肉質の身体…。 お尻も引き締まっている感じで、さすがはスポーツ美女。 そのお尻をスパンキングすると、思いの外喜んでいる。 噛んで欲しがるとこといい、M女の要素もある様子。 「この硬いの早く挿れたい?」 「うん」 「ダメ、まだ挿れない」 焦らされながらパンティをずらされ、マ○コ&アナルを晒す。 陵●行為に恍惚の顔をするリカさん。 マ○コは期待で既に濡れ濡れ…。 指をズボズボと出し入れしながらクンニをするとアエギ声が一層大きくなり、大興奮している。 パンティを完全に脱がして大開脚させるとパイパンのマ○コが丸出しになる。 指マンで快感のヌキサシとクンニでマ○コを責めるとリカさんの発情はどんどんエスカレート。 自分で首を絞め息苦しい快感で恍惚顔。 チ○ポが目の前に現れると、吸い付くような唇で再びいやらしいフェラ。 早くセックスをしたくてたまらないのに、焦らされて挿入はお預け状態。 チ○ポをしゃぶる熱が上がる…。 シックスナインで、快楽の与え合いのように性器を舐め合う。 そして顔面騎乗クンニや手コキ責め、アナル舐めなど、アイブに没頭する…。 M女でありながら攻撃性も高くて痴女のようにも見える。 中々の淫乱女だ! 「どうしたいの?」 「チ○ポを中に挿れて欲しい」 焦らされた事で興奮状態のリカさん。 ようやくセックス本番にこぎつける。 仰向けになるリカさんのマ○コに正常位の体勢でズボズボ。 やっと挿入されたチ○ポの感触で身悶えしてヨガる。 全身に力が入っていて、鍛えられた腹筋を震わせてアエグ姿が官能的だ。 そしてセルフでの首絞めをしながら、顔を真っ赤にして大きなアエギ声をあげる始末。 酸欠状態になる方が感じちゃうタイプなのだろう。 ハメながら唇に吸い付いてキスしたり、乳首を齧ったりなど、全身で快感を受け止める。 道着を着たまま上に跨り騎乗位になると、ヨガリまくって髪の毛を振り乱しながら腰を上下させて、大悶え! 感じる顔が凛々しくもあり、淫らで、ドスケベ女っぷりが凄い! 乳首つねりをしながらの騎乗位姦が情熱的。 「今度は後ろからする。向こうを向いて上に乗ってもらおうか」 背面騎乗位で今度はお尻を眺めながらセックス! お尻をパンパン叩く、スパンキングを加えると、ビクビクしながら腰を上下させ、チ○ポのヌキサシの快感を全身で味わう…。 スパンキングされてお尻は真っ赤になっているが、その刺激も悦楽のようだ。 道着を脱いで、ブラジャーも完全に外して全裸になるリカさん。 健康的な肉体美の全貌が露わになり、何とも素晴らしい均整のとれた身体。 ベッドから移動し、立ちバックで下からマ○コにズコズコ…! まるで野獣の様なセックス! 再度ベッドに戻ってのバックでお尻に向けてチ○ポをねじ込みハメる! ガンガンヌキサシしてからチ○ポを引き抜く。 すると、ハメ足りなくて自分のかかとにクリトリスをこすりつけ、オナニーしながら絶頂に達する淫乱なリカさん。 道着を着直しての正常位セックスでまたガンガンピストンを繰り出す。 ハメててボルテージが上がると、セルフで首絞めをするリカさん。 ドスケベ過ぎる! 「気持ちいい~」 声が掠れてアエギ声が出なくなるほど道着を使って自らで首を絞めていて、かなりヘンタイ的だ。 「俺もイッっていい? このまま出していい?」 フィニッシュに向けた高速ピストンで最後は中出し…。 大量のザーメンをマ○コの中に発射! 中出しされた後も自分で首を絞める。 さらに中出しマ○コに指を入れてオナニーも…。 まだセックスしたいといった感じだ。 リカさんの要望で体液まみれの淫穴に指を入れて掻き回す指マンをすると、そのままビクビク身体を震わせて潮吹き絶頂!! 「気持ちいい、気持ちいい!」 そう言いながら、まだ自分の首を絞めている。 筋肉質の肉体を持つ美女は、最後まで極上のヘンタイど淫乱女だった。

2023/11/17
リオ&エリカ

目隠し・手拘束されているM男に鬼サド娘の痴女2人が襲いかかる。 美人お姉様系のリオと男を虐めたくてたまらない感じのエリカ。 M男の乳首をさわさわっと触りながらヨガルとビンタを喰らわせるアメとムチ攻撃の連打! 「何して欲しいの?」 「イジメて欲しいです」 「大きい声で言いなさい」 痴女お姉さん2人組はM男の身体を触りながら、言葉責めを繰り出す。 そして虐めてもらいたくてたまらないM男が欲しがるビンタもお見舞! どうやらM男はこのいやらしいお姉さん達に敏感なチ○ポを触って欲しがって怒られる! 「すぐチン○ン触って欲しいとか言ってんじゃないよ。もう帰っちゃおうかな」 言葉責めの口調は強まり、M男を圧倒するがそのせいで白いブリーフはテントのようにビンビンに! チ○ポを勃起させ、興奮しているM男の耳を責めて乳首をいじめる。 「恥ずかしくないの、こんな格好でテント張っちゃって」 2人同時にM男の耳を舐め始め、長い舌をベロベロと這わせ、M男が快感に身悶えする。 乳首を絶妙な指遣いで快感責め。 目隠しの顔に谷間を押し付けて、舌を伸ばすM男に舐めさせてあげながらもビチビチ叩いて苦痛も送る。 乳首をつねったり、イジメて歓ぶ鬼痴女2人組! 「舌出して」 M男が舌を出すと、唾を吐きかけるリオ。 M男が噎せると、ビンタを食らわせてヤリタイ放題だ。 そして乳首を舐めたり、噛んだりしてキャピキャピ歓ぶ。 「乳首噛まれて、チ○ポ勃たせてるんじゃねえよ」 勃起したチ○ポを指や足で弄び、チ○ポへの攻撃! 「オチン○ン、どうされたい?」 「オチン○ン、シコシコして欲しいです」 焦らしながらも、パンツの上からチ○ポを舐め始める2人。 エリカがチ○ポを責め、リオがオッパイを押し付けるとM男にとって最高のシチュエーションのようで、勃起チ○ポがギンギンになる。 エリカがたまらずパンツを脱がしてチ○ポを露出させていじくった! 「きったないチ○コ。これ舐めて欲しい?」 玉袋から亀頭にかけて舌を這わせるエリカ。 リオはマ○コを露出させ、顔面騎乗でマ○コを押し付ける! M男は懸命に舌を伸ばしてマ○コを貪る。 フェラの快感とマ○コを味わえる最高のシチュエーションだ! リオがマ○コをグイグイと押し付け、エリカは焦らしながらのフェラ…。 回転を加えた手コキでギンギンに勃起しているチ○ポの先から滲みだす我慢汁にリオが歓ぶ! M男のチ○ポは最高潮に勃起状態! ベロっと竿を舐めあげる度に拘束されている両手を震わせて歓喜する! そしていやらしい手つきで扱かれた瞬間、どぴゅっとM男のチ○ポの先端から体液が飛び出した! 「今なんか出したよね」 チ○ポはビンビン状態のままだ。 今度はリオがフェラを行ない、エリカが顔面騎乗強●クンニ…。 「ほら、しっかり舌遣って」 パイパンマ○コを丸出しにして、顔面騎乗でクンニを強要するエリカ。 身体を倒して、チ○ポも舐めていて、2人同時にチ○ポを舐める。 リオのいやらしいテクニックでチ○ポを舐めあげて、それにエリカが先端を咥えての極上フェラにM男は悶絶! 「ほら、しっかりお口を開けて!」 エリカはM男の口にめがけて何度も放尿し、大量の尿を飲ませる。 M男の口からエリカのおしっこが溢れる…。 その後はチングリ返しにし、アナル責めをするリオ。 前立腺マッサージと手コキの同時責めで、M男は大絶叫で喘ぐ…。 「どんな気分?」 「わけわからないです」 アナル&チ○ポ責めは白熱! M男を四つん這いの体勢にしてリオがフェラ。 エリカはキスしながら乳首を責め上半身を虐める…。 リオの止まらない手コキのままでクンニを強要。 「すごい元気だね。このまま出しちゃう?」 「セックスしたい…」 ハメたいと言わせつつ、高速の手コキとフェラを行なって焦らしている。 「挿れてあげる」 とうとうギンギンのチ○ポに我慢できなくなったのか、リオはそう言ってチ○ポに跨り、騎乗位でマ○コに挿入! M男の目隠しを解いて、結合部を見せつけながら腰を上下させて攻撃的なセックスを繰り出す。 艶めかしいアエギ声を上げながら激しいヌキサシ! エリカはM男の乳首を舐めて、セックスをアシスト。 リオの騎乗位セックスは激しくなりハメ潮を吹いてM男に吹きかける。 チ○ポの味を楽しむように、背面騎乗位でも腰を激しく上下に動かして大きなアエギ声をあげる。 「ほら、立てよ!」 M男を壁に押し付け、大きく足を上げたエリカがチ○ポを挿入させて立ちハメセックス! ここでもエリカの方が激しく動いてピストンさせて歓喜のアエギ声をあげる。 「チ○ポだけで気持ちよくさせてあげてよ」 「苦しい、苦しい、出ちゃうよ~」 再び騎乗位でセックス! マ○コの穴によるチ○ポへの快感刺激でM男は暴発寸前。 我慢に我慢をさせたM男への快感地獄を浴びせる為にマ○コからチ○ポを引き抜き、手コキに切り替える鬼サド娘達。 高速手コキで、強い刺激を受けるM男。 乳首を2人で責められて、乳首舐めの刺激プラスチ○ポへの高速手コキの激しい快感。ついにM男はザーメンを暴発させてしまった。 「どうして出しちゃったの!」 そんな風に言葉で責めながらも、イったばかりのチ○ポへの手コキをさらに速めていくエリカ。 「止めて止めて!」 「え、止めて欲しいの?」 M男の懇願は無視されて手コキが止まるはずもなく続行するエリカの高速手コキ。 M男はあえなくピューピュー体液を放出して失禁してしまう。 いわゆる男の潮吹き状態。 「何してくれてるの!」 エリカに代わって今度はリオが手コキを続行! M男への快感地獄が続き男の潮吹きを連発。 「もう無理無理!」 「まだ行ける!」 リオとエリカが代わる代わる手コキを行ない、男の潮吹きが止まらない。 男の潮が吹き荒れ、2人の痴女の身体もM男の失禁で汚れてしまった。 「汚い!勝手に死ねよ!」 2人はM男に唾を吐きかけて、M男を放置してシャワー室へと移動してしまった。 M男はヤリ捨てられ、ハードな痴女プレイは終了した。

2023/10/31
サキ

#とびっこさんぽ 待ち合せ場所にやってきた彼女は、目が大きくて可愛らしく、ちょっぴり甘えん坊。 今日は、そんな彼女とのデートだ。 「ちょっとプレゼントがあるんだよね」 そう切り出して、リモコンバイブ‘とびっこ’を与える。 道端で人通りの激しい場所で、いきなり手渡してみた。 彼女はちょっと驚いていたが…。 「え~、何これ?」 「これをパンツの中に入れてデートするの」 「イヤだよ」 しかし半ば強引に促され、ビルの入口でパンティの中にとびっこを装着する彼女。 羞恥デートの始まりだ。 早速スイッチを入れるとすぐにモゾモゾ。 とびっこの振動に感じ始めた。 「止めてよ。恥ずかしいよ」 歩きながら何度もスイッチを入れると、その度に気持ち良すぎて立ち止まってうずくまりそうになる彼女。 ビンビン感じてしまって、足がガクガク状態だ。 「ひどいじゃん」 感じて時々足を止めてしまう彼女にとびっこ攻撃を続ける…。 道端でうずくまり、完全に不審者に見える。 しゃがみ込んだまま、モゾモゾして足をガクガクさせる。 おかしな様子。 そして…。 「イッちゃったんだけど」 屋外なのに、しかも道端で絶頂してしまったようだ。 最初は嫌がっていたクセに、この快感がたまらなくなっている様子だ。 「ご飯食べに行く? 映画観に行く?」 「どっちも。でもその前にエッチしたくなっちゃった。我慢できない。ホテルまで我慢できない」 セックスしたくてたまらないと、ストレートな要求をしてくる彼女を、近くにあったマンションの階段の踊り場に連れて行った。 すぐにでも住人が通りそうな場所だ。 そこでとびっこ攻撃を始め、スイッチを入れると彼女はすぐに全身をビクビクさせて感じまくっている。 ヨガる彼女に熱いキスも交わし、スケベモード全開で首舐め、オッパイ揉みと愛撫…。 敏感に反応してヨガる彼女が身体をくねらせて身悶えする。 「ダメ、声出ちゃう」 口ではダメって言いながらも、身体は預けたまま。 責めて欲しがっている様子なので、股間や乳首ををいじくるとアエギ声を漏らす…。 美味しそうな張りのあるオッパイが露わになり、乳首はビンビンに感じて硬くなっている。 お尻を突き出して、パンティをずらすとアナル丸見え。 びしょ濡れになったマ○コに舌を這わすとその快感に大悶絶する。 羞恥の醍醐味でアエギ声を我慢するが、どうしても漏れてしまう…。 「パンツを脱いで」 パンティが脱がすとパイパンマ○コが丸見えだ。 それを眺めながらのとびっこ挿入責め。 膣中を刺激される深い快楽に身体の制御ができず、ビクビクと反応し、すぐに絶頂に達してしまう彼女。 とびっこの快感はたまらないらしく、何度も絶頂を繰り返した。 「オチン○ン、どうしたい?」 「舐めたい」 差し出されたチ○ポを喉奥まで咥え込み、美味しそうにしゃぶり官能的なフェラをする。 彼女の快楽フェラですぐにチ○ポはギンギン。 その猛りを美味しそうに舐めあげ、ナカに欲しくてたまらない顔をする。 「どうしたい?」 「挿れたいな」 立ったままチ○ポをぶち込む。 肉棒のピストンが与える快感に、気持ち良すぎてどうしてもアエギ声が漏れてしまう彼女。 ビクビク身体を震わせながら、すぐに絶頂。 イキまくっても構わずチ○ポを出し入れして立ちバックでもズコズコとハメまくった。 そしてそのままボルテージをあげて最後は中出し。 「もっとしたいな。ゆっくりできるところに行かない?」 彼女はザーメンをマ○コにたっぷり受け入れている癖にセックスの余韻に浸ることなく、なんとセックスをおかわりする。 もっとハメまくりたいという彼女の要望で和室タイプの部屋があるホテルに移動した。 「ちょっと疲れたから休もうかな」 そう言ってけん制するも… 中出しした直後なのに、とびっこの快感に目覚めてしまった彼女は休ませてくれない。 自分から男を襲うように、キスで舌を絡ませ、さらに乳首をベロベロ。 痴女に変貌し、責めまくる。 股間に手を伸ばしてチ○ポを露出させ、濃厚なフェラを繰り出す。 射精したばかりのチ○ポが彼女の極上のフェラテクニックでまたビンビンに勃起状態になっていく。 玉袋にいやらしく舌を這わせて、彼女の暴走が止まらない。 早く元気なチ○ポを挿入して欲しくて、積極的な彼女は自ら服を脱ぎ、ブラジャーもパンティも脱いで全裸になった。 チ○ポを咥え、クリトリスを指でいじくりイキまくりながらチ○ポを欲しがる淫乱っぷり。 「じゃあ上に乗るから」 と言って、強引にチ○ポを挿入し、腰を上下させる彼女。 「あ~、すごい気持ちいい」 大きな声で喘ぎながら、激しく腰を上下させて、再びすぐに絶頂。 本当にイキやすい体質だ。 さらに腰を上下させるだけでなく前後にも動かして、マ○コの穴の中の様々な場所にチ○ポをあてがい自分でツボを探して快楽を貪り快感を堪能している。 後ろ向きでの騎乗位、そしてバックと体位を変え、この日、二度目のセックスも激しさが増す…。 「またイッちゃいそう」 数秒のうちにまた絶頂する彼女。 スケベ娘の小ぶりなオッパイも揺れ、短めのショートヘアも振り乱してハメつくしている。 「もっともっと!」 チ○ポの抜き差しを要求して、激しく突きまくられたがる。 寝バック姦ではマ○コの奥にチ○ポが当たると絶叫でアエギまくりビクビク痙攣する。 松葉崩しの体位でもチ○ポがマ○コの奥の方に当たると、絶頂を繰り返す。 「イキすぎて、おかしくなりそうだよ」 最後はパイパンマ○コが丸見えの大開脚での正常位姦でズコズコ。 「出ちゃいそう。出していい?」 「いっぱい出して~!」 フィニッシュに向かう高速ピストンから中出し発射。 チ○ポを抜くと、いやらしいマ○コからザーメンが垂れ落ちてきてアナル周辺にまで達していた。 「またこんなデートしたいな。今度、あれ着けて、遊園地に行きたい」 「ハマっちゃったんだ」 「ハマっちゃった!」 とびっこ装着でのデートにドハマりした彼女。 激しいセックスを終えたばかりなのに、すぐにまたとびっこをつけてデートしたいと願望を口にした。 エッチに貪欲な彼女を凌●するつもりの羞恥デートだったが、何だか彼女に圧倒されてしまった。

2023/10/16
レミ

セックスができるという噂の家政婦さんを呼んでみた。 やってきたのはレミさんというスレンダー体型の女性。エキゾチックな顔立ちのかなりの美女と言えそうだ。そして、意外にもラフな感じで話好きだ。 「早速お願いしたいことがありまして、大学のゼミのレポートで、色んな職業のことを調べていまして、家事代行サービスって、絶対に何十年後もあるサービスだと思うんですよ。それをまとめたくてカメラで撮らせてもらえないかと」 カメラ撮影を承諾してくれたレミさん。まずは洗い物から作業を開始。 「家事とかは好きなんですか?」 「結婚してるので」 若く見えるが、結婚して6年目だという。 「出会いは何だったんですか?」 「友達の紹介ですね」 談笑しながら、デニムパンツに包まれたお尻を眺める。実に形がよい。そして少しではあるが、白いスケスケのTバックがはみ出してて見ることができる。 洗い物が完了し、次は床掃除。すると、パンチラ具合が増幅して、一気にエロい雰囲気になっている。 「結婚してから、素敵な男性に出会ったとか、ないですか?」 「こういう仕事とかではありますけど、結婚してますし…」 さらに作業を進めていくレミさん。そして淫乱な反応を見せるかチェックする為に仕込みしたエロ本を見つけてしまう。 反応がどうなのかをチェックしたくてじっと見ていると、意外にも顔色を変えず…そして 「これどうしましょうか?」 と言いつつ、中身をパラパラと見るレミさん。実は興味津々で、エロに対しても好奇心が旺盛そうだ。 次は寝室に移動しての作業。相変わらず、パンチラをしながらの作業だ。四つん這いでの作業なので、それだけで興奮をソソられる。 「さっきエッチな本見て、大きなお尻が好きなんですね、って言ってたじゃないですか。僕、好きなんですよね。レミさんのお尻も大きいじゃないですか」 「ちっちゃくはないですね」 「こんなお尻、ずっと眺めていられるもんなあ。旦那さんとはしてないんですか?」 「最近はないですね」 「レミさんは、大きいのが好きとかあるんですか?」 「えっ、まあ、小さいのよりはまあ、デカい方がいいかなあ」 エロ直球のセクハラ的な発言だが、気さくに答えるレミさん。こんなにスケベな話も受け入れてくれるなら…と、そんなレミさんに近づき、ズボンとTバックをずり下ろし、既にぷりぷりのお尻にくぎ付けで興奮状態の剥き出しのチ○ポをマ○コの穴に突っ込んで、強引にセックスを開始してしまう。 「えっ、あっ、ダメ」 前戯無しの強引なセックスで無防備なマ○コにチ○ポをズコズコ…激しくピストンする! 「ダメですよ~」 口では嫌がっている様子だが、そう言いつつ、気持ち良さそうだ。お尻には艶めかしい日焼け跡があって、萌る気持ちも高まる。レミさんを気持ち良くさせようと、マ○コの中を肉棒で掻きまわすようにピストン 「気持ちよくないですか?」 「気持ちいい…」 小さくヒクヒクしているレミさんは、どうやらもう複数回、絶頂にも達している様子。横向きでヌキサシ、チ○ポが出入りする度に派手なアエギ顔をあげるので、、一層興奮度が高まる。 ブラジャーをはずして直でオッパイも揉み揉みしなながらのセックス。寝バックの体勢でもハメまくり続ける。 「出ちゃいそう」 「いっぱい出して~」 なんと!中出しを拒んでない様子で、OKの言葉を受け止めてそのまま中出しそれをレミさんのマ○コがを受け止めてくれた。 「すごいいっぱい」 ザーメンをすくい取り、口に運んでいてめちゃくちゃイヤラシイ。 「まだすごいビンビン!」 そう言いながら大好物の勃起チ○ポにお掃除フェラ。 「まだ出ますよ」 そう言うと大好物のチ○コを執拗なフェラで…。 完全にヤル気モードになっており、自分からエプロンや衣服、パンティを脱ぎ、全裸になるレミさん。 スレンダー体型からは想像できないほどの大きなオッパイと、パイパンマ○コも見て取れる。 オッパイにはくっきりと日焼け跡が残っており、こちらも見入ってしまう。 「オチン○ンも大きくなっているし、まだできるじゃないですか」 積極的に乳首を舐めていて、まるで痴女のようだ。指も使って、両方の乳首を舐めるあたりも、かなりのテクニックの持ち主であるのがわかる。 すっかりと勃起したチ○ポにも再び舌を這わせ、まるで盛りのついた猫のように…。 「すごいパンパンじゃないですか。タマタマが…」 玉袋舐めまでしてくれるチ○ポが大好きなレミさん、夢心地&感動すら覚えてしまう。 「ねえ、お尻も見て」 レミさん自ら69の体勢になり、アナルとマ○コを穴を見せつける。いずれも美しい逸品だ。 そして性器の舐め合い、いじくり合いで気持ち良くてたまらないレミさんがすぐに絶頂に達した。 「ねえ、触って…」 そういうなり、大きく股を開いてパイパンマ○コを見せつけるレミさん。指マンを施され、気持ちよさそうに喘ぎ、激しいヌキサシで潮も吹く……。 中出しされたザーメンと潮でマ○コの中や入口はドロドロだ。 「…下になって」 騎乗位の体勢でチ○ポをズッポリと挿入し、腰を上下させるレミさん。オッパイを揺らし、髪の毛を振り乱しながら、チ○ポの感触を満喫している淫乱な姿…。 そして激しいピストンでまたしても絶頂に昇り詰める… 「イク~!」 絶頂に達しているのに、まだまだ腰を動かし続け、積極的にチ○ポを欲しがる…。セックスが大好きなのだろう。体勢を変えて後ろ向きになっても同様に腰を上下させてまたすぐに絶頂に達してしまう。 「アッ、イク~!!」 何度となくイッているが、イキながらも腰を遣っていて、ド淫乱そのものだ。さらにバックで激しく抜き差し…濃密なセックス。 「すごい入ってる~」 松葉崩しでチ○ポをぬぷぬぷ…大興奮は止まらない。 「入っているところ見えますか? 何が入っていますか?」 「オチン○ン!」 いやらしい言葉責めで興奮も最高潮!最後はレミさんの絶頂と同時に中出し発射。 「いっぱい出た~? 気持ちよかった~」 「なんで気持ちいいんですか。旦那さんがいるじゃないですか」 「久々のセックスだったから、萌えちゃった。今度はゆっくり呼んで欲しいな。またエッチなことしましょ。家事ももちろんしますよ」 本当に家政婦さんとセックスができた。またすぐに呼んでしまうかもしれない。

2023/08/30

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